「瀬戸内国際芸術祭2010」こぼれ話
当社、美術出版社は「本の街」として知られる、神田は神保町に立地しています。
ビルとアスファルトに囲まれ、日々を過ごしているわけですね。
ところがこの頃、不思議なことに当社のフロアには、ふんわりとある香りが漂うんです。
それは……汐の香り。
そう、当社ではこの夏、「瀬戸内国際芸術祭2010」に関連して、2冊の本と1個のデジタルコンテンツをリリースしました。
□ その1---
『瀬戸内国際芸術祭2010公式ガイドブック』を制作し、6/15に発売しました。
澄みわたる空から黄色い物体がポテンと落ちてきたような、草間彌生さんの作品《カボチャ》を表紙に採用し、日常を離れユートピアへと誘う一冊です。
>>『瀬戸内国際芸術祭2010
公式ガイドブック アートをめぐる旅・完全ガイド』
1260円[税込]
□ その2---
『美術手帖』8月号(7/17発売)では「この夏行きたい! アートの旅」と特集を打ち、俳優のARATAさんと一緒に開幕直前の現地を取材しました。
芸術祭に出品したアーティストのインタビューや、芸術祭以外にもぜひ足を延ばしたいイサム・ノグチ庭園美術館、金毘羅宮などのおすすめスポット情報も充実しています。
>>『美術手帖』2010年8月号
特集「この夏行きたい! アートの旅」
1600円[税込]
□ その3---
携帯サイトART NAVIのコンテンツとして、芸術祭のための船/バス乗換探索システム「EBITTO NAVI(エビット・ナビ)」を、ヴァル研究所さん(あの「駅すぱあと(R)」の会社です)と一緒に開発しました。
7つの島に散在する70以上のアート作品をめぐる芸術祭。
島めぐりに必要な足は「船」、その膨大な時刻表を読みこなすのはちょっと大変。
そこで、EBITTO NAVIであなたが訪れたい「作品」と時刻を入力すれば、即座に船便と各島内のバス便のダイヤがわかるんです。
>>携帯サイトARTNAVI(i-mode/au/Softbank公式サイト、月額315円[税込])
瀬戸内国際芸術祭2010ガイドコンテンツ
「EBITTO NAVI」
……これらの制作に携わったスタッフ、関係者が現地から持ち帰ったのが、汐の香り、というわけです。
せっかくですのであなたにも、
この香りにのせてすこしずつ、
こっそりと、当社内外で拾ったこぼれ話をお伝えいたしましょう……。
2010/07/24更新---
『瀬戸内国際芸術祭2010公式ガイドブック』 お詫びと訂正
2010/07/30更新---
『瀬戸内国際芸術祭2010公式ガイドブック』 お詫びと訂正/追加
| 著者 | |
|---|---|
| 定 価 | 円 |
| 発売日 |
関連サイト
トラックバックはこちら
http://book.bijutsu.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/846