美術手帖11月号 M.C.エッシャー
今月11日から2ヶ月間、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで「スーパーエッシャー展―ある特異な版画家の軌跡」が開催されます。
今号では、その開催に先立って、エッシャーの魅力を徹底紹介。一般的なイメージとして、エッシャーは「だまし絵」の作家と思われていることが多いようですが、その作品の奥を探求していくと、そこには厳密なシステムと科学的な方法論があることが分かります。特集の監修を務めるデザイン・サイエンティストの梶川泰司氏による、作品の数学的・幾何学的な構造の綿密な解説を読めば、いままで皆さんが抱いていたエッシャー観が一変することでしょう。加えて特別付録として、梶川氏考案の「たためるプラトン立体」3点を添えました。実際に組み立ててみれば、エッシャーの面白さを「手」で感じることが出来ます。今号でエッシャーを楽しむための準備をして、来る展覧会を大いに楽しんでください。
| 著者 | 美術手帖編集部 |
|---|---|
| 定 価 | 1600円 |
| 発売日 | 2006/10/17 |
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